こんばんはひるねヨキです。家の中でめっちゃはしゃいで書いてるので誤字脱字あるかもです。とりあえず今回の2023年4/1のリミットレギュレーションのリストがこちら
2023年4月リミットレギュレーション
禁止
スプライト・エルフ
制限
焔征竜－ブラスター
グローアップ･バルブ
剣神官ムドラ
古尖兵ケルベク
深淵の獣ルベリオン
スプライト・ブルー
ティアラメンツ・ハゥフニス
ティアラメンツ・メイルゥ
深淵の獣ドルイドヴルム
深淵の獣バルドレイク
スキルドレイン
準制限
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
転生炎獣ガゼル
鎖龍蛇－スカルデット
星守の騎士 プトレマイオス
BF－隠れ蓑のスチーム
雷鳥龍－サンダー・ドラゴン
天底の使徒
魔導書の神判
神碑の泉
無制限
オルフェゴール・ガラテア
鬼ガエル
閃刀姫－カガリ
八汰烏
呪われしエルドランド
とこんな感じです。主にイシズティアラとビーステッドに対する規制、ついでにスプライトといった印象を受けますね。カオスルーラー無傷はユニティボックスを発売したから一旦これで様子見といった感じでしょうか。ここからは個人的に気になったカードを挙げていきます
スプライト・エルフ
いやー蘇生だけならいい効果だったんだけどなーなんで対象にならない効果をつけてしまったんだ・・・エクシーズ素材になってしまうのはデザイナーズコンボだろうから五千歩譲っていいとして。まあ召喚条件が緩すぎたのと流石に汎用性が高すぎましたね。マスカレーナ蘇生出来たのもなかなかやってた。ご愁傷様です。ハリよりは傷が浅くすんだ。環境だとリチュアはかなり弱体化するんじゃないでしょうか
イシズモンスター
正直こいつらに関してはまだ絶命しないと思ってます。それくらい墓地肥やし札として優秀すぎるので。それよりも余った枠に何を採用するのかがとても気になる。イシズティアラに関しては更にメイルゥ、ハゥフニスの枠が抜けるので5~8枚近くの空白ができる都合上何を使うのかが見どころ。安定感無さ過ぎてそのまま環境から消える可能性もなくはない
深淵の獣
デッキとしての安定感という意味ではこちらのほうが打撃を受けているかもしれませんね。生きている獣はサロニール、アルベル、アルバロスしかいませんが（実質サロニールだけ)、今までの構築だとサロニールで落とす用のルべリオンがいないという状況が多発しそうなのでより烙印ギミックや復烙印、カオスルーラーのギミックに頼るということにもなりそうです。獣スプライトも今回の改訂で危なそうだし60枚グットスタッフとかで落ちたらラッキーレベルとかになるのかな？今のままレトルトとかを採用するのか？デスピアとの混合も前よりは多くなりそうだし今後の構築が見どころ。手札誘発としては相変わらず強いし持ってて損はない。
スキルドレイン
ざまーないぜなーにが良カードじゃい。まあ時代が進めばまた帰ってきそう
スカルデット
個人的にかなり気にしてる一枚。このカード実はカード名ターン1がないうえに自分を素材に出来るんですよ不思議ですねー。このカードが三枚使えたころは未開域みたいな展開テーマでスカルデットをリンク召喚し続けるだけでゲームが終わったりしてました。うっ、頭が・・・
12期に期待が膨らむ
個人的には満足がいく改訂ではありましたね。懸念があるとすればワカU4と恐竜、拮抗勝負あたりでしょうか。自分はルーラーが逝くんじゃないかとビクビクしてた民なのでpunkセリオンズ組みなおしてきます。それでは
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