ヨキのゆったりゲーム日記

遊戯王を中心としたゲームブログ

【天盃龍】の攻撃を凌げるか!?【銀河眼】+『クリフォトン』出張について【カード紹介】

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今回はコラム兼雑談回という事で個人的に面白いなと思ったコンボやカード紹介記事ですね。今回は恐らく【天盃龍】の対策として採用されていた『クリフォトン』について。

 

どういう効果?

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簡単に言ってしまうと2000ポイントのダメージを受けてしまうものの、その後のダメージを全て0にすると言ったカードです。効果ダメージすら通しません。手札からいつでも捨てて効果が発動出来るという点もデカいですね。妨害を超えられるかはともかく効果が通ればまず確実にターンが返ってくる面白いカードです。天盃龍の戦闘の総ダメージは軽くライフが吹き飛んでしまうのでそこを2000に抑えようという考えだと思います。

 

【銀河眼】エクシーズからサーチして天盃龍の攻撃に備える構え


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クリフォトンは【フォトン】カードなので『No.90 銀河眼の光子卿』や『銀河光子竜』からのサーチが可能でこいつらは汎用のランク8、ランク4モンスターのため手軽にサーチが可能です。ここは偉い点ですね。今の時代ランク4を作るのも簡単ですし、ランク8ならば【ホルス】とかもいますし他に超ダメージを抑えるカードとして『儚無みずき』あたりがいますがサーチの有無という点で差別化出来ますね。☆1で攻撃力が1000以下なので他にもサーチする手段は多い

 

ディメンション・アトラクターの裏目がある点は注意

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『クリフォトン』は【手札→墓地】に送らないと効果が発動しないため、墓地に行くカードを除外する『ディメンション・アトラクター』や除外ギミック下では発動自体が出来なくなってしまうのは注意ですね。天盃龍にはよく採用されているカードなので。ここは手札から捨てるだけで発動出来る『儚無みずき』や伏せて発動するだけでいい『威嚇する咆哮』、『光の護封霊剣』の墓地効果に劣る所ですね。反面『クリフォトン』はサーチが効くのでここは一長一短なのかなと。後はシンプルに『墓穴の指名者』で対策されますがここに使わせられるだけでも美味しいかも?

 

 

【天盃龍】の怒涛の攻撃を凌げるのか

フィールド魔法の『盃満ちる燦幻荘』を『幽鬼うさぎ』や『コズミック・サイクロン』で除去する、『禁じられた一滴』でバトルフェイズ中に無効にする、『サモン・リミッター』や『次元障壁』でS召喚そのものを阻害する、『オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン』でバトルフェイズの効果を封じる等と対策は練られていますが、『クリフォトン』もその内の1枚という訳ですね。効果的かはわかりませんがこういった開拓を辿っていくだけでも面白い。

MDの3月8日適用のリミットレギュレーション。「烙印開幕」が制限、『聖殿の水遣い』、『プランキッズ・ミュー』等が緩和へ。

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2024年3月8日のリミットレギュレーションが公開されましたね。早速リストを見てみると・・

禁止
なし


制限
烙印開幕【N】:準制限→制限


準制限
聖殿の水遣い【UR】:制限→準制限
超重武者装留イワトオシ【R】:無制限→準制限
パラレルエクシード【N】:無制限→準制限


無制限
沼地の魔神王【SR】:制限→無制限
プランキッズ・ミュー【SR】:制限→無制限

なんというか無難のラインの中の下と言った感じ。自分は紙がメインなので開幕まだ制限じゃなかったのかって驚いていましたね。今回も個人的に気になったカードを何枚か話していきます。

 

烙印開幕【N】:準制限→制限

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『デスピアの道化アルベル』という初動に繋ぐための役割に加えて『導きの聖女クエム』が【デスピア】カードとして扱うために評価が高かった魔法カードですね。紙の方では2022年の7月、つまりクエムが出る前に既に制限になってる魔法なので正直言って今更感が凄い。ただ制限にしてくれただけありがたいですねデスピアシリーズに召喚権をちゃんと割いてくれるようになるので。

 

聖殿の水遣い【UR】:制限→準制限

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日本の紙の方だと既に無制限になっているカードではありますがそれって『流離のグリフォンライダー』がいないから許されているだけなので、「グリフォンが存在するMDで返してしまっていいのか?」という感想が全てですね。海外だとアラメシアもグリフォンも無制限ではありますがあちらは他の強い制圧札がのきなみ禁止だからという側面があるので・・・水遣いの緩和はただ先行制圧を助長したいだけという意志を感じる。

 

 

沼地の魔神王【SR】:制限→無制限

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ティアラメンツ最大の被害者が今回帰ってくる事になりましたね。ティアラメンツ自体は実質的にノーダメージ、というか勇者と魔神王が帰って来た事で恐らくプラスに働くと思います。メイルゥの穴を融合と効果による墓地送りで補えますからね。純粋な疑問なんですが【ティアラメンツ】とかいうデッキを環境に残しておく理由ってあるんですかね。キトカロスがいる状態でレイノハートが3積み出来るのも個人的に意味がわからん。キトカロスは紙の方では日本・海外問わずに禁止カードですからね。レイノは海外のみ無制限。マスターデュエルの運営的には【ティアラメンツ】は良デッキという事なのだろうか。アトラクターに毒されている説ある

 

 

サイバース、カラミティ関連はほぼ規制なし

烙印が少しだけダメージを貰って超重もバイQがいるのでほぼ関係なし、サイバースもパラエクは2枚編成がよくあるのでこれも大したダメージはなし、制圧の鬼カラミティは禁止にならずと環境自体は大して変わらない規制なのかなと。勇者やプランキッズ次第ですね。

 

究極の力になりつつある1枚、【超融合】について【カード紹介】

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超融合
速攻魔法(準制限カード
このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。

今回はカード紹介回と言う事でチェーン不可と言えばこのカード、『超融合』の紹介になります。

2007年の【ファントム・ダークネス】に登場したカードで、【ユベル】や『終末の騎士』、『ダーク・アームド・ドラゴン』あたりと同期のカードになりますね。闇属性が一気に強化された印象の強いパックです。相手モンスターを素材として融合召喚が可能という恐ろしい効果をしている。『超融合』自体は再録が結構されていてなんやかんやでメジャーなカードですね。昔から融合先が増えれば評価が上がるカードではありましたが2024年現在では割と人権級のカードの1枚になっています

 

 

強み①:指定の緩い融合モンスターの追加


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同じ属性を参照するのなら種族が違う場合は『沼地のドロゴン』、同じ場合は『共命の翼ガルーラ』と、超融合にこれらの融合先が追加された事で【相手モンスターのみでの融合】がかなりやりやすくなったと言うのがデカいですね。昨今の遊戯王はテーマ同士の親和性がかなり強く、同じ属性が並ぶ事はかなり多いので大体のデッキに刺さる。これによって除去札としての採用のしやすさはかなり上がりました。

 

 

強み②:種族・ステータスメタで使ってもそれなりに強い

属性が同じパターンならガルーラドロゴンで網羅出来るんですが、特定の種族やステータスを持つモンスターに対してもそれなりに強く出られるのはいいですね。使えそうな奴の一覧を載せておくので暇な人は見といてください。どちらかと言うと自分の考えを整理するためのものなので。

 

汎用より(?)

 

  • 『アースゴーレム@イグニスター』:サイバース族+リンクモンスター
  • 『捕食植物ドラゴスタペリア』:融合モンスター+闇属性
  • 『聖菓使クーベル』:Pモンスター2体
  • 『冥界龍 ドラゴネクロ』:アンデット族2体
  • 『鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード 』:属性が異なる戦士族モンスター2体
  • 『ダイプレクサ・キマイラ』:サイバース族2体
  • 『幻獣王キマイラ』:獣族+悪魔族モンスター
  • 『マスター・オブ・HAM』:獣族モンスター×2
  • 『星杯の守護竜アルマドゥーク』:リンクモンスター3体
  • テセウスの魔棲物』:チューナー2体
  • 『富炎星-ハクテンオウ』:獣戦士族モンスター2体
  • 『サイバース・ディーゼブルム』:サイバース族の儀式・融合・S・X・Lモンスター+サイバース族モンスター
  • 『魔道騎竜カース・オブ・ドラゴン』:戦士族モンスター+レベル5以上のドラゴン族モンスター
  • 『ミュステリオンの竜冠』:魔法使い族モンスター+ドラゴン族モンスター
  • 『黎明の堕天使ルシフェル:天使族・闇属性モンスター×3
  • 『ペアサイクロイド』:同名の機械族モンスター×2
  • 『ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』:ドラゴン族・闇属性モンスター+獣族モンスター
  • 『超越竜ギガントザウラー』:恐竜族モンスター+通常モンスター
  • 『ダイナ・タンク』:機械族モンスター+恐竜族モンスター
  • 『重爆撃禽 ボム・フェネクス』、『起爆獣ヴァルカノン』:機械族モンスター+炎族モンスター
  • 『ヴァレルロード・F・ドラゴン』:ドラゴン族・闇属性モンスター×2
  • 『始祖竜ワイアーム』、『無の畢竟 オールヴェイン』:通常モンスター×2
  • 『偉大なるダブルキャスター』:効果モンスター以外のモンスター×2
  • 『ケンタウルミナ』:戦士族・光属性モンスター+獣族モンスター

 

テーマメタやミラーマッチで使えそうな奴

割と手当たり次第にまとめていますが、選択肢が多い場合には出した後の事を重視出来るモンスターを書いています。

 

  • 『アロマリリスマグノリア:「アロマ」モンスター+植物族モンスター
  • 『暗黒界の龍神王 グラファ』:「暗黒界の龍神 グラファ」+闇属性モンスター
  • インフェルノイド・イヴィル』:「インフェルノイド」モンスター×2
  • ウィッチクラフトバイスマスター』:「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスター
  • 『エルシャドール・アプカローネ』属性が異なる「シャドール」モンスター×2
  • 【エルシャドール】融合モンスター:「シャドール」モンスター+各属性モンスター
  • 『黄金狂エルドリッチ』:「エルドリッチ」モンスター+レベル5以上のアンデット族モンスター
  • 『幻獣魔王バフォメット』:種族が異なる獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター×2
  • オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン』:オッドアイズ」モンスター+Pモンスター
  • E・HERO サンライザー』:属性が異なる「HERO」モンスター×2
  • E・HERO】融合モンスター(一部):E・HERO+各属性モンスター
  • E・HEROアブソルート・ZERO:『HERO』+水属性モンスター
  • 『灰燼竜バスタード』:「アルバスの落胤」+攻撃力2500以上のモンスター
  • 『赫焉竜グランギニョル:「赫の聖女カルテシア」+光・闇属性モンスター
  • 『赫灼竜マスカレイド』、『デスピアン・クエリティス』:「デスピア」モンスター+光・闇属性モンスター
  • 『撃鉄竜リンドブルム』:「アルバスの落胤」+獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター
  • 『幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ』:幻奏モンスター×2
  • 『痕喰竜ブリガンド』:「アルバスの落胤」+レベル8以上のモンスター
  • 『転生炎獣ヴァイオレットキマイラ』:サラマングレイト」モンスター+Lモンスター
  • 召喚獣】モンスター:「召喚師アレイスター」+各属性モンスター
  • 『深淵竜アルバ・レナトゥス』:「アルバスの落胤」+ドラゴン族モンスター1体以上
  • 『真炎竜アルビオン:「アルバスの落胤」+魔法使い族・光属性モンスター
  • 『神炎竜ルベリオン:闇属性モンスター+「アルバスの落胤
  • 『スターヴ・ヴェノム・プレデターフュージョン・ドラゴン』:闇属性の融合モンスター+融合モンスター
  • 『ダイノルフィア・ケントレギナ』:カード名が異なる「ダイノルフィア」モンスター×2
  • 『超合魔獣ラプテノス』:デュアルモンスター×2
  • 『鉄駆竜スプリンド』:「アルバスの落胤」+このターンに特殊召喚された効果モンスター
  • 『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』:レベル5以上の「DD」モンスター+「DD」モンスター
  • D-HERO デストロイフェニックスガイ』:レベル6以上の「HERO」モンスター+「D-HERO」モンスター
  • 『デスピアン・プロスケニオン』:「デスピア」モンスター+光属性モンスター+闇属性モンスター
  • 『ドラゴンメイド・ハスキー』:『ドラゴンメイド」モンスター+ドラゴン族モンスター
  • 『覇勝星イダテン』:レベル5以上の戦士族モンスター×2
  • 『波動竜騎士 ドラゴエクィテス』:ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
  • 『氷剣竜ミラジェイド』:『アルバスの落胤」+融合・S・X・リンクモンスター
  • 【ブラック・マジシャン】融合モンスター:ブラックマジシャン+魔法使い・戦士・ドラゴン族モンスター
  • 『騎甲虫クルーエル・サターン』:ビートルーパー」モンスター+昆虫族モンスター
  • 『超騎甲虫アブソリュートヘラクレス:昆虫族モンスター×4
  • F・G・D』:ドラゴン族モンスター×5
  • クインテット・マジシャン』:魔法使い族モンスター×5
  • 『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』:青眼の白龍」+ドラゴン族モンスター
  • 『捕食植物キメラフレシア:捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
  • 『法典の守護者アイワス』:「マギストス」モンスター+魔法使い族モンスター
  • 『月光舞剣虎姫』:「ムーンライト」モンスター×3
  • 『メタルフォーゼ・オリハルク』:「メタルフォーゼ」モンスター×2
  • メメント・ツイン・ドラゴン』:メメントモンスター×2
  • ユベル-Das Ewig Liebe Wächter』:ユベル」モンスター+フィールドの効果モンスター1体以上
  • 『雷神龍-サンダー・ドラゴン』:サンダー・ドラゴン」モンスター×3
  • 『竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー』:バスター・ブレイダー」+ドラゴン族モンスター

 

強み③:速攻魔法のため先行でも妨害として使える

速攻魔法ならではの利点ですね。自分のターンで使わなかったとしても伏せる事で相手ターンに妨害札として使う事が可能です。また速攻魔法の融合である点を活かして【対象を取っての破壊や無効】をされた際に融合効果によって逃しながら効果を通しつつ融合という芸当も可能。バトルフェイズ中に融合して追撃とかも出来ますね。意外と伏せたり持っていると出来る事が多いです。

 

弱み・対策:ごく一部の耐性持ちと魔法の【チェーンブロックを作らない無効効果】で無効にされてしまう


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『超融合』というカードは【対象を取らない除去】+チェーン不可によって大体のモンスターを除去出来ますが勿論穴はあります。その一部が【効果を受けないモンスター】達ですね。『ジ・アライバル・サイバース@イグニスター』を筆頭とした大型モンスターや『アポクリフォート』系のような【魔法効果を受けない】モンスターには勿論効きません。完全耐性を強引に突破するカードではないという事ですね。あとは『真炎竜アルビオン』のような融合素材に出来ないモンスターにも効きません。

あとわかりづらい弱点として【チェーンブロックを作らない魔法無効】に弱いといった特徴があります。チェーンして発動出来ないのなら効果だけ無効にすればいいじゃないといったコンマイ語が成せる技。これはカード自体が少ないのですがたまに見るので覚えておいた方がいいですね。『天子の指輪』や『失楽の霹靂』、『魔術師の右手』あたりがメジャーでしょうか。

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こういう奴。『天子の指輪』は【焔聖騎士】や【御巫】あたりに入っている事があるので、ミスって割れないようにしときましょう。 

後はシンプルに特殊召喚が出来ない】状況では発動出来ません。クリスティアだったり虚無魔神下だったり。

これらの対策が無理ならばフィールドの属性や種族をバラけさせて祈るしかないですね・・・

 

 

チェーン不可+対象を取らない最強レベルの除去魔法

この高速化する遊戯王というゲームにおいてチェーン不可がどれだけ大事かを教えてくれるカードですね。やられている側はたまったものではありませんが。エクストラに空きはいるものの今でもかなり強力な速攻魔法です。

チェーン不可で一矢を報いる速攻魔法、『禁じられた一滴』について【カード紹介】

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今回はカード紹介回と言う事で何周か回って『やっぱ強くね?』となる筆頭の速攻魔法の1枚である『禁じられた一滴』の紹介になります。2020年の【ライズ・オブ・ザ・デュエリスト】に登場したカードで『天底の使徒』を筆頭にした【ドラグマ】や【焔聖騎士】と同期のカードですね。対応したカードを墓地に送ることでその種類のカードのチェーンを封じつつ相手モンスターの効果を無効にする事が出来ます。コストの捻出は必要なもののチェーン不可と対象を取らない無効は今の時代でもかなり強いですね。今回はこのカードの使い方について考えの整理がてら話していけたらなと。

 

 

このカードの仕様

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まずこのカードは攻守を増減させるカードなのでダメージステップでの発動が可能です。それと【手札・フィールド→墓地】に送らないと効果が使えず、『マクロコスモス』のような【墓地に送られるカードを除外する】状態では発動そのものが出来ないという裁定になっています。この事からそもそも墓地に送る事が出来ないトークンやフィールドのPモンスターはコストに出来ないというわけですね。ここは間違いやすいところ。後はシンプルに効果モンスターにしか使えない点も忘れやすい。逆に効果モンスターならば攻撃力が0でも使えますし、打点を下げる効果が含まれているので既に効果が無効になっているモンスターにも使える。

 

 

使い方①:チェーン不可である事を活かし相手モンスターを一気に無効化する


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1番スタンダードな使い方。制圧モンスターが相手の場に複数いる場合、ただ除去魔法やモンスター効果を発動するだけだと無効効果を持つモンスターに受け流されてしまう恐れがあります。その無効に合わせて一滴をチェーンする事で自分のカード効果を通しつつ相手モンスターを無力化出来るという点が偉いですね。モンスターをコストで捨てればモンスター効果チェーンを封じれるため安全に効果を通せます。チェーン不可は偉大。一体で複数回妨害してくる『ナチュル・ビーストや『崇光なる宣告者』等のモンスターに対する明確な回答札になる。

 

使い方②:自分が発動した場のカードをコストにして無効の数を増やす


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自分が発動したカードに直接的なチェーンしたり、相手がこちらのカード効果に対してチェーンしてきた際にフィールドで発動したカードを直接墓地に送って発動する事で効果を無効に出来るモンスターの数をかさましする事が出来ます。コストを軽減出来るので是非覚えておきたいテクニックですね。墓地に送られた時に発動するカードを送っておくとリソースを回復しやすいです。

 

使い方③:魔法罠ゾーンで表になっているカード達をコストに使う


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②と似たような感じですが間違いやすい点なので紹介しておくと、例えば『ヴァレルロード・S・ドラゴン』で装備されたリンクモンスターを『禁じられた一滴』で墓地へ送った場合に相手がチェーン不可になるのは【モンスター効果のみ】になります。これは装備カード扱いではあるものの【モンスターカード】を墓地に送ったからですね。『サクリファイス』で装備したモンスターや永続罠化している【センチュリオン】にも同じ事が言えますね。モンスター化している罠、所謂罠モンスターを墓地に送った場合には結局【罠カード】を墓地に送っているので罠のチェーンだけ防ぐ事が出来ます。装備する系や罠化、魔法化するカードは一滴のコストをかさまし出来るので便利ですね。

 

使い方④:対象を取って無効、破壊する効果を躱す


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これも強いですね。『エフェクト・ヴェーラー』を筆頭にした対象を取る誘発や『レッド・デーモン・アビス』や『裏切りの罪宝-シルウィア』等の対象を取って効果を無効にする効果を使われた際にこれを躱しつつ相手モンスターの効果を無効にする事が出来ます。アビスやシルウィアの場合はアビス以外のモンスター効果を無効に出来ればおいしいですね。

 

使い方⑤:擬似スキドレ化で無理矢理モンスター効果を通す


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たまーに使う奴。『スキル・ドレイン』下では相手のモンスター効果も無効になっているので打点目的や本当に効果を通したい時以外であまり発動することは少ないですが、『D-HERO Bloo-D』のような相手にだけ適応する全体無効の場合に効果を発動したモンスターを『禁じられた一滴』で墓地へ送る事でこちらのモンスター効果を通しつつ相手を無力化出来ます。

『スキル・ドレイン』化でも『メメント・ダークソード』や『天霆號アーゼウス』のような除去効果にチェーンして一滴でそのモンスターをコストにする事で安全にスキドレを除去出来ますね。レクスタームのようなそもそも発動をさせないモンスターにはこの戦法は使えないので注意です。直接一雫で無効にしましょう。

 

使い方⑥:フィールドの全体無効を躱す


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擬似スキドレ系と似たような使い方ですね。この系統の無効化はフィールドのカードしか無効に出来ないのでコストで墓地に送る事で効果を通しつつ無効にする事が出来ます。

使い方⑦:ダメージステップで相手の攻撃を躱す

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地味ですがこういう使い方も出来るという奴ですね。遊戯王はバトル中にモンスターの数が増減した場合に【巻き戻し】という現象が発生して再度攻撃対象を選ぶというルールがあるのですが、【巻き戻し】はダメージステップ中のモンスターの増減では起こらないというルールがあります。これを利用する事でダメステ中に『禁じられた一滴』で攻撃されたモンスターをコストに発動する事で実質的にその攻撃を無効にする事が出来るというわけですね。一撃で死んでしまう時に使うと救ってくれる事があるかも?ダメージステップで発動出来るメリットですね。

 

使い方⑧:シンプルに打点補助として使う


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シンプルに相手の打点を下げることで戦闘破壊で突破しやすいようにする事が出来る点も偉いですね。ただ『禁じられた一滴』は【攻撃力を下げる→効果を無効にする】という手順を踏む結構特殊な裁定になっています。

例えばリンク3を素材に攻撃力が3000アップして打点が5300となった『アクセスコード・トーカー』に使った場合まず攻撃力を下げる処理が入るのでアクセスの攻撃力は5300÷2=2650となります。その後に効果を無効にするわけですがこのターン中は2300には戻りません。ターン終了時に2300に戻ります。

除外されているカードが20枚ある状態で攻撃力が8000の『紅蓮魔獣ダ・イーザ』も同様でまず攻撃力が下がる処理が入るので打点は4000になります。0にはなりません。こちらは永続効果なのでターン終了時に8000に戻りますね。

『無限泡影』に一部劣る部分ではあるものの攻撃そのものを防ぎたいなら使い方⑥の手段で躱せるので一長一短ですね。

後はシンプルに打点を下げることで【ヌメロン】や【天盃竜】あたりの後攻ワンキルデッキでのワンキルラインを下げる事も。

 

 

弱点・対策

モンスターの数をずらされたり、チェーンをずらされた場合に効果を発動されてしまう


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弱点の1つ目として『禁じられた一滴』は【コストで捨てた分だけ相手モンスターを必ず選ばないといけない】ため、モンスターの数をずらされてしまうと不発になってしまうリスクがあります

 

  1. 相手モンスターが2体の状態で相手が『聖霊獣騎 レイラウタリ』の効果を発動
  2. チェーンして『禁じられた一滴』発動でモンスター・魔法をコストに2体を指定する
  3. 相手が罠カード『霊獣の連契』を使い相手フィールドのモンスターを2体→1体にする
  4. 2体を指定出来なかった『禁じられた一滴』は不発になり、レイラウタリの効果が通ってしまう

 

という流れになります。これは【霊獣】じゃなくても実際のデュエルでよくある光景なので覚えておきたいですね。

2つ目はこのカードに直接チェーン出来なくなるだけで他のカードを挟まれてしまうと効果が通ってしまうリスクがある点ですね。

 

  1. 相手モンスターが2体の状態で『琰魔竜 レッド・デーモン・アビス』を無効にするためにモンスター・魔法をコストに『禁じられた一滴』を発動(この時アビスはチェーン出来ない)
  2. 今罠だけがチェーン出来るため、相手側がそれにチェーンして永続罠である『スカーレッドゾーン』を発動
  3. 更に相手側がチェーンしてアビスの効果で『禁じられた一滴』を対象にとり無効にする
  4. 『禁じられた一滴』が無効になってしまう

 

とこれが実際のデュエルでよくある流れですね。アビスでなくとも『I:Pマスカレーナ』や『氷剣竜ミラジェイド』等の効果を使いたい時には1枚カード効果を挟んで無理矢理効果を通すみたいな事もできます。これも使われた際に抗うために覚えておきたいところ。

 

他だと仕様の時にも言った【マクロコスモス】状態の適用や、対応したコストを捨てられていない場合には『神の宣告』系統のような魔法の発動無効や『魔術師の右腕』のような効果無効が刺さりますね。

 

相手の無効制圧や逃げる行為に一矢を報いる速攻魔法


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コストの捻出がそれなりに必要ですが、今は効果を無効にしてくる制圧モンスターやデスフェニやフラワリング・エトワールのように破壊効果にチェーンして逃げるモンスターが増えてきているためチェーン不可でそれらを逃さずに処理出来るという点は偉いですね。今はコスト面でチェーン不可の『超融合』に一部劣ってしまう面はあるものの、相手モンスターが1体である時も使いやすい点やエクストラを圧迫しない点、『冥王結界波』と違いダメージを0にしない点があるので使いわけが大事なカードといった印象のカードですね。コストを引っ張ってこれるデッキなら捲りや妨害の選択肢に入れておくと楽。

強固な耐性と超スペックの着地狩り!!【幻奏】の強みとは

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今回はテーマ紹介回という事で2024年にてまさかの超絶強化を受けた【幻奏】の紹介になります。強化以前までは『オスティナート』というテーマ専用のデッキ融合を持っている代わりに『幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト』や『独奏の第1楽章』によるテーマ自体の縛りがかなり重く、そこまでパワーが高くないデッキでした。今回の【レガシー・オブ・デストラクション】でデッキとしての方向性が定まりかつパワーがかなり高くなった【制圧よりのデッキ】になります。

 

 

【レガシー・オブ・デストラクション】での強化


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個人的に特に偉いなと思ったのが新たなPモンスターである『幻奏の歌姫ルフラン』と対のクープレ、そして新たな着地点となる『幻奏の華歌神フラワリング・エトワール』ですね。正直今回の幻奏の新規はテーマの動きを一気に変えてしまう程大きなものだったのでPゾーン込みで融合出来る『幻奏協奏曲』や中継役となる『幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ』全てが強い。入らないカードはないと思います。

 

 

基本展開

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初動:オスティナート1枚

オスティナートを発動し、デッキから『幻奏の歌姫ルフラン』と『幻奏の歌姫クープレ』を墓地に送り『幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ』を融合召喚効果でデッキから『幻奏の音姫ローリイット・フランソワ』を特殊召喚

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フランソワの効果で墓地のクープレを回収し、手札のクープレの効果で墓地のルフランを実質的に蘇生、ルフランの効果でデッキから『幻奏の歌姫ソプラノ』を手札に。クープレをPスケールに置いた後にクープレの効果を発動して『幻奏協奏曲』を手札に加えて発動→フランソワ+ルフラン+Pゾーンのクープレで融合して『幻奏の華歌神フラワリング・エトワール』を融合召喚


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ルフランとクープレが自身の効果でPスケールに設置され、ルフランのP効果で『幻奏の音女ソナタ』を墓地に送る。そしてP召喚→ソプラノを手札から特殊召喚して効果でソナタを回収。ソナタを自身の効果で特殊召喚してソナタと融合体のバッハの2体で『幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト』をL召喚→効果で『幻奏の音女アリア』と『幻奏の音女エレジー』をリンク先に特殊召喚。バッハの効果をチェーンに組み込んで墓地のフランソワを蘇生、ソプラノの融合効果でソプラノのリンク体のハーモニストで『幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト』を融合召喚フランソワの効果でソプラノを回収。

 

最終盤面:『幻奏の華歌神フラワリング・エトワール』、『幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト』、『幻奏の音女アリア』、『幻奏の音女エレジー』、『幻奏の音姫ローリイット・フランソワ』、手札にソプラノ

 

基本はエトワールで最大5枚のバウンス+シューベルトのフリーチェーンの墓地3枚除外の2妨害ですが、アリアで自分フィールドの「幻奏」モンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されなくなり、エレジーの効果で「幻奏」モンスターは効果で破壊されない強固な布陣が出来上がります。

ここまで耐性が強固でかつ圧がある布陣は珍しいですね。一応手札のソプラノを出す事でシューベルトをもう1体追加する事も出来ます。帰還したシューベルトはもう一度効果が使えるので墓地除外も凄い。このオスティナート展開は5回目以内に『幻奏の華歌神フラワリング・エトワール』を出す事が出来るので、『原始生命態ニビル』が来たとしてもそこにチェーンしてエトワールで全員を一時的に除外する事でケアする事が出来ますね。

1枚初動がルフラン、オスティナート、独奏の第1楽章の3種類、1枚初動じゃなくてもとりあえずエトワールを目指すというのが展開としては丸いと思いますね。そして返しでブルームプリマの2回攻撃やブルーム・ディーヴァでダメージを取って勝ちというのが鉄板。

 

 

強み①:天使族が主体のテーマであり誘発受けがそれなりにいい


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まず『オスティナート』を通してしまうと一気に展開されてしまう都合上、『灰流うらら』は基本的に『オスティナート』や初動に撃つしかなくその後の展開が通りやすいです。そして『オスティナート』には何故かターン1がないバッハは基本的にチェーンを組まれる事が多いため割り込みづらく、ルフランとクープレは撃たれたとしても対応がしやすい。そしてバッハがいる状態だと②で幻奏モンスターの【効果の発動】が無効化されない効果が付与されるので止められづらい。天使族を主軸にしたテーマなので『朱光の宣告者』を入れられるのもポイントが高いですね。

 

 

強み②:一部の除去札に耐性がある


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そもそも展開出来た盤面でアリアエレジーが入れば効果対象にならず戦闘・効果で破壊されない耐性をばら撒けるので一部の除去札を腐らせる事が出来るという点も強いですね。『拮抗勝負』なんかは発動のタイミングでエトワールでモンスターを全て逃せばダメージを最小限に抑える事が出来、ここから戦闘ダメージが入ることは基本ないためターンが回って来た際のリソースを残せる。

 

強み③:拡張性が高くなった


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展開を『幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト』や『独奏の第1楽章』に頼らなくても良くなったため、テーマ縛りが付きづらくなり他のテーマと合わせやすくなったという点も偉いですね。純構築も勿論強いのは間違いないんですけど型が多いほど対策が困難になるのはよくある事なので。今のところだと【シャドール】や【覇王】、【ヴァリアンツ】あたりがいてこれからもっと増えるかも?同じ時期でも『真紅眼融合』は激重縛りなのに『オスティナート』に一切の縛りを設けなかったのマジで何を考えていたんだ・・・(私怨)。

 

 

弱み

エトワールで逃げられない展開を作られる事と、それでもニビルが重い時がある


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先ほど基本展開でニビルをケア出来る事を推しはしたんですがそれ以外の下振れ展開で『幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト』を経由してしまった場合等にはニビルはかなり重くなります。なのでなるべく早く『幻奏の華歌神フラワリング・エトワール』を着地させる必要が出てくるわけですね。純構築ならちゃんとルートは覚えて起きましょう。他の汎用手札誘発だと『幽鬼うさぎ』とかですかね。シンプルにペンデュラムのメタにもなるし、ハーモニストがリンク先を参照出来なくなったりする。あとは『ディメンション・アトラクター』でリソースを除外するのが手っ取り早い。『無限泡影』は『独奏の第1楽章』での特殊召喚やアリアでケアされてしまう事があるので難しい。撃つならハーモニストかバッハになるかも。

後手捲りだと『超融合』→『共鳴の翼ガルーラ』でエトワールとアリアを飛ばしてしまえば耐性持ちは残るものの比較的楽に盤面を返す事が出来ますね。後は【壊獣】系や『禁じられた一雫での無効・処理が丸くはある。メタのメタで『異次元グランド』の採用構築はあった。サイドならシンプルに『魔封じの芳香』か『次元障壁』、こちらのターンで除外されないための『アーティファクト・ロンギヌス』か。対策の開拓が待たれますね。

 

 

エトワールまで行けば盤石の布陣を築ける融合デッキ 

ぶっちゃけ盤面が硬すぎてテーマ内のカードだけだと突破するのが非常に困難というかなりスペックの高いデッキだと思いますね。粛声をも超える耐性をばら撒くのは普通にヤバい。今の時期は【炎王スネークアイ】がトップメタとして対策されまくってる関係上かなり動きやすいデッキなのは間違いないです。スネークアイはリンク主体のデッキである以上『次元障壁』が刺さらなかったりするので。

定期的に再評価される手札誘発、『幽鬼うさぎ』について【カード紹介】

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幽鬼うさぎ
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、
またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、
手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。

今回はカード紹介回という事で手札誘発娘?の1人である『幽鬼うさぎ』の紹介になります。2015年の【クロスオーバー・ソウルズ】に初収録されて定期的に再録されるカードの1枚ですね。同期としては『エッジインプ・チェーン』や【セフィラ】、『星守の騎士 プトレマイオス』なんかがいますね。知る人ぞ知るプトレノヴァインフィニティの時代。このカードは手札誘発の中でもかなり珍しい効果をしていて使い方が意外と難しいカードという認識が自分の中であるので、今回は考えの整理がてら使い方をまとめていこうかなと。

 

このカードの仕様

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まずこのカードはカード効果を直接無効にするカードではありません破壊するだけですね。なのでフィールドのモンスター効果にチェーンして発動した場合に効果そのものを止められない事があります。そして『幽鬼うさぎ』の効果は【カードの発動】ではなく【効果の発動】にチェーンする事が出来る効果であるという点は注意ですね。↑の『影依の偽典』の場合は【カードの発動】そのものには『幽鬼うさぎ』を撃つ事が出来ず、①の【効果が発動】をしたタイミングでのみ撃つ事が出来ます。発動時の効果処理を止められない。

後は手札・フィールドから【墓地】へ送られないと効果が使えないため、『ディメンション・アトラクター』下や『次元の裂け目』下では使えなくなる点も注意。

 

 

①:アドバンテージを取るフィールド魔法や永続魔法、罠を破壊する


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今1番ホットな使い方。発動時の効果処理の効果は止められないものの、今の遊戯王はフィールドに置いてあるだけでアドバンテージを稼げる魔法・罠カードが多くなっており、これを破壊する事で相手のリソースを削ぐ事が出来ます。特に永続魔法やフィールド魔法、ついでに装備魔法は【効果の発動】にチェーンして破壊されてしまうと効果が使えなくなるというデメリットをつく事が出来る。ここはシンプルな強みですね。

 

②:ペンデュラムゾーンの動きを阻害する


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まあ発売当初から使われるわかりやすい使われ方ですね。ペンデュラムゾーンで発動する効果は基本的に【効果の発動】であるため『幽鬼うさぎ』の効果範囲に引っかかります。サーチする効果や特殊召喚に撃てると美味しいですね。【エンディミオン】とかがわかりやすい。破壊された時に効果がある奴には注意ですね。あとガンマの裏目がある。

 

③:一部のモンスターに先んじて撃つ


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特に『ヴァレルロード・S・ドラゴン』系統は装備カードを装備されてカウンターを乗せられてしまうと要塞化してしまうため、①の効果に対して『幽鬼うさぎ』を撃つ事で先んじて破壊する事でケアする見たいな動きを取る事が出来ます。デカトロンの場合は墓地肥やし自体は通ってしまうもののカード効果をケアされるよりはマシ。後はセレーネの魔力カウンターを乗せる効果や蘇生効果とか

 

④:装備カード扱いのモンスター効果の起動を阻害する


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これもわかりやすいですね。装備状態から特殊召喚する効果に対して撃てば特殊召喚そのものを咎める事が可能です。装備魔法に対しても似たような事が言えて『焔聖剣-デュランダル』や『騎竜ドラゴバック』のような【装備してから効果を発動する】みたいなカードに『幽鬼うさぎ』を撃つ事で効果そのものを無効にする事も。

 

⑤:処理時にエクシーズ素材を増減させる効果を無効にする


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近年増えてきた使い道の1つですね。コストではなく効果処理時にエクシーズ素材を取り除くモンスター達に対して『幽鬼うさぎ』を使うことでその効果を使わせずに処理する事が出来ます。『No.101 S・H・Ark Knight』や【エピュアリィ】シリーズの②の効果のようなエクシーズ素材を効果で増減させるもの相手にも有用ですね。

 

⑥:処理時にステータスを増減させるモンスターを破壊する

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『召命の神弓-アポロウーサ』系統のカードは攻撃力をダウン出来ないとモンスター効果を無効に出来ないため、モンスター効果→アポロウーサで無効→幽鬼うさぎとチェーンして破壊する事でアポロウーサはステータスを下げる事が出来ず無効効果が不発になります。知識としては持っておいた方がいいレベル。

 

 

⑦:効果がリンク先に依存するモンスターを破壊する


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わかりやすいのは【リンク先に特殊召喚する】系統のモンスターで蘇生効果に合わせて幽鬼うさぎをチェーンする事でリンク先を参照出来なくなり効果を不発させる事が出来ます。今だと【霊使い】のリンク体がメジャーですね。彼女らは破壊されるとサーチされてしまうので一長一短。【リンク先に特殊召喚された場合】の効果は防げないので注意。

 

 

⑧:シンプルにモンスターを破壊する手段として使う


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あまりオススメは出来ませんが選択肢として。効果自体は通してしまうもののシンプルに着地狩りとして使う事で、【○○が存在する場合に特殊召喚出来る】系統のモンスターを牽制する事が出来たり、後続を断つ事が出来たりします。ただモンスター効果そのものは通されてしまうのでリカバリーが効いてしまうパターンが殆どですね。Gとかで手札に来てしまった場合とかに使ったりする。

 

⑨:スキドレ下等の状況で自分のモンスターを破壊する


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たまーーーに使うヤツ。『スキル・ドレイン』のような自分フィールドのモンスターの効果が無効化されてしまう状況で自分のモンスター効果に対して幽鬼うさぎをチェーンする事でフィールドに存在しなくなるため効果を通す事が出来ます。『能力吸収石』のような発動そのものを封じてくるヤツは無理ですね。結構ピンポイント。

 

⑩:サイキック族サポートを利用して手札・フィールドに用意する


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他の誘発娘と違ってサイキック族である点+フィールドでも発動出来るので緊急テレポートあたりのサイキック族サポートを存分に受けられるという点も偉いですね。手札が上振れている時は気軽に妨害を+1出来る。

 

 

 

環境によって評価がかなり分かれるカード

止めれる範囲がいかんせん限定的ではあるので、無効範囲が広い『灰流うらら』やターンを縛る誘発である『増殖するG』等に対して汎用性は一歩劣るものの使い方次第では環境に牙を剥くスペックはあるので選択肢として覚えておいた方がいいカードの1枚だと思いますね。定期的に話題になるカードではあるので。

意外とわかりづらい?ポケマスの用語・倍率等を解説

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今回はポケマス回という事でポケマスに関する用語や倍率についての記事になります。実際ヘルプの欄を見れば書いてあることがあるにはあるのですが倍率関係は調べないとぼかされていてわからなかったりするんですよねー。それにヘルプなんてそうそう開かないですし。今回は用語と倍率、特に火力面に関わる部分について簡単にまとめていこうかなと。

 

 

P技、B技、T技

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P技は【ポケモン技】、B技は【バディーズ技】、T技は【トレーナー技】の略称。↑はダンデ&リザードンの物ですが『ぼうふう』、『じしん』、『れんごく』は【ポケモン技】、『本気をみせよう!』は【トレーナー技】、『無敗の王者が決めるだいもんじ』は【バディーズ技】という扱いになります。トレーナー技には基本的に回数制限があり、ポケモン技の中にもあるやつは一応存在する。後述のシンクロ技】はポケモン技に該当しますね。【技後○○する】スキルはこの5種類全てに対応しているので滅茶苦茶強い。【P技後○○】する系のスキルはポケモン技にしか反応しない。

 

BD技

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【バディーズダイマックス技】の略称。ガラル地方ではないので一応呼び方が変わっているだけで大体ダイマックス技と一緒。一部のポケモンが使用でき、アイコンを押す事で対応した技が出せる。威力が400台と高く1バトルにつき1ポケモン1回だけ使用可能。ローリスクで使える分威力上昇に対応したスキルが少なく、後述のBCが回らない。一応ガラルの面子等で組めばBD技を1人につき1回ではあるが連打出来る。

 

シンクロ技

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解放・使用条件に制限があるものの、かなり強力な【ポケモン技】の事。回数制限があるものと無いものがある。ポケモン技のため威力上昇に対応したスキルが多い+BCも回るため今の環境だと持っているだけで強い。

 

BC、BC加速

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【バディーズ技カウント】の略称。基本的に9からスタートしてP技、T技、シンクロ技によって基本1つずつ減っていき0になる事でB技を撃てる。B技が強力なためこのカウントをいかに回していくのかがこのゲームの肝。BD技やB技を撃った直後、『ゴーストダイブ』のような発動待機状態、『ブロッキング』の防御状態を含む技の攻撃時はこのカウントが回らない。

BC加速、要は【BCを1以上進める】トレーナー技やシンクロ技は基本的に減らす1カウント+スキルに記載されている数だけ減らす。例えばレッド&カビゴンの『勝利への戦略』はBCカウントを1減らすトレーナー技だが実際は基本で減らす1+T技の1という計算になり合計で2減らす事が出来る。

 

ロールとEXロール

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ポケマスのバディーズにはロールというものが設定されていて、これは☆6EX化させる事で火力面で大きく差が出る部分になる。具体的に言うと

 

  • アタッカー:対象が全体に
  • テクニカル:B技の火力が1.5倍に
  • サポート:ボルテージ1上昇のところが2上昇に(その後の火力が1.5→2倍に)
  • フィールド:B技前に対応したフィールドを展開するように
  • スピード:B技発動後にBCを3進める

 

こんな感じ。☆6EXに加えてEXロールを解放すればこの性質を1つから2つにする事が出来る

例えばレッド(チャンピオン)&フリーザーならば素で持っているロールがアタッカー、EXロールにテクニカルが存在するためB技の対象を全体化しつつ火力に1.5倍の補正がかかる化け物になる。

 

物理・特殊ブースト

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一部のキャラでは自分か味方に【ブースト】というものを付与する事が出来る。このブーストは10段階まで貯める事が出来て1つに付き+40%次の攻撃の威力が上がる(1回撃つと0に戻る)。最大で元の攻撃+400%で5倍のダメージが出る。攻撃する【ポケモン技】、【シンクロ技】にのみ対応していてB技やBD技は対応していない。

 

 

タイプ対抗ダウン

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一部のポケモンは相手に対して特定のタイプの抵抗を下げる事でダメージを上げる事が出来る。最大で3段階まで入れる事が出来て、ダメージが1.3→1.5→1.6倍になる。まあ大体天気やフィールド、ゾーンと同じくらい。対応タイプならばポケモン技、シンクロ技、B技、BD技全てに補正が乗る

 

ボルテージ(気迫)

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B技を撃った際にステータス表示の左端に出る六角形のマークの事。B技を撃つごとに増えていき、ボルテージ1つにつき全ての技の威力が50%ずつアップしていく(1.5→2.0→2.5→・・・)。サポートの☆6EXは1回目のみこのボルテージを2上昇させる事が出来る

 

 

ステータスの変化倍率

倍率

  • どっかーんとあげる(+6):×1.80 
  • ずばばーんとあげる(+5):×1.70
  • ぐぐぐーんとあげる(+4):×1.60 (160/100)
  • ぐぐーんとあげる(+3):×1.50 (150/100)
  • ぐーんとあげる(+2):×1.40 (140/100)
  • あげる(+1):×1.25 (125/100)
  • さげる(-1):×0.80 (100/125)
  • がくっとさげる(-2):×0.71 (100/140)
  • がくーんとさげる(-3):×0.67 (100/150)
  • (-4):×0.63 (100/160) 
  • (-5):×0.59 (100/170)
  • (-6):×0.56 (100/180)

本家と少し倍率が違うため注意。要は下げたり上げたりすると最大1.8倍の火力補正になる。ちゃんと下げられればフィールドゾーンすら上回る倍率になる。

 

 

天気・フィールド・ゾーン倍率

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基本的に天気・フィールド・ゾーンは全て1.5倍の倍率がかかる。本家だとフィールドが1.3に弱体化されたため間違いやすい。天気フィールドゾーンの3種類は一応重ねがけで時間を延ばす事が出来る。回数が決まっているので使い所に注意。エレキフィールドと○○ゾーン、天気は1種類ずつ両立出来る。

 

○○アップ分、ダウン分威力上昇

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B技に関しては1つアップしている毎に威力が上がっていき最大+6で+100%つまり2倍になる。ダウン分も一緒。唯一例外があり【能力アップ分orダウン分威力上昇】のみ6段ではなく最大18段階で+120%つまり威力が2.2倍になる。これ以上は上がらない。

通常技に関しては+6or-6で最大30%、能力アップorダウン分で約+110%になる。B技威力上昇と書かれていないパネルは基本的に【ポケモン技】にしかのらない。P技B技BD技威力上昇と書いてあれば最強

 

○○時威力上昇

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【○○時】と書かれているパネルはかなり使い勝手がいい物が多く、特定の条件を満たすだけで威力が上がる。例えば【まひ時】と書かれていれば相手を麻痺にしていれば勝手に威力があがり、【攻撃アップ時】と書かれていれば1段階でも攻撃が上がっていれば威力が上がる。ただ倍率はボードによってマチマチ。↑のパネルならば最後に5と書かれているので+50%、要は1.5倍になる。ここが8や9のやつもあり種類が多い。これもB技威力上昇と書かれていないパネルは基本的に【ポケモン技】にしかのらない。P技B技BD技威力上昇と書いてあれば最強。

 

急所時威力上昇

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【急所時威力上昇】のみポケモン技、シンクロ技、B技、BD技全てに補正が乗るのが特徴。最強。倍率は急所の1.5にパネルの分が乗算されるので↑の場合は1.5×1.3で1.95倍になる。なのでポテンシャルの【急所時威力上昇2】はかなり採用しやすいスキルになっている。

 

次回抜群時威力上昇

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この効果を付与した次の攻撃は抜群の2倍に更に×1.5され3倍の威力になる。シンプルイズベスト。抜群編成ではかなり強く扱いやすい

 

防御状態

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使用すると1回だけ相手の攻撃を無効化できるポケモン技を使った状態の事。『キングシールド』や『ブロッキング』、『ワイドガード』等が該当する。耐久が少なくとも1回は耐えられる優れものだが、旧時代のものなので相手のB技を防ぐことは出来ない。

 

 

次回ダメージ防御状態

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こちらは新時代のもの。一度だけ攻撃を無効化する事が出来てかつ相手のB技やBD技のダメージを半減する。現状は『まもる』持ちや『ダイウォール』持ち、パッシブスキルでしか使えない。

 

 

マスターパッシブスキル、○○サークル

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選ばれたフェス限にしか持つことを許されないスキルやT技。特定の地方のバディーズで固めることでチーム全員の能力の上昇とダメージの軽減を行う事が出来る。現状は3種類存在する

 

  • ○○の先導:全威力10%アップ、全ダメージ20%軽減(最大で30%アップ、26%軽減)
  • ○○の闘志(サークル物理):物理威力20%アップ、物理ダメージ25%軽減(最大で50%アップ、31%軽減)
  • ○○の信念(サークル特殊):特殊威力20%アップ特殊ダメージ25%軽減(最大で50%アップ、31%軽減)

 

このマスターパッシブスキルと○○サークルというT技は併用が可能で共に使えばかなりの火力アップパーツになる。

 

○○確率上昇、異常命中上昇、○○状態付与9

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確率上昇スキルは少し毛色が違って元あった確率にプラスしてその○○倍を足した数値になる。

例えばレントラーの『かみなりのキバ』の麻痺確率は10%だが彼は【異常確率上昇4】のスキルを持っているので10%+10%×4=50%で相手を麻痺状態に出来るという仕様になっている。(1+n)倍って言ったほうがわかりやすいのかな。フラダリ&ボルケニオンのスチームバーストは【異常確率上昇3】があるのでスチームバーストの30%+30%×3=120%で確定やけどになりますね。

【異常命中上昇1】は命中率にその倍率がのって実質的に命中率が2倍になりますね。

元々ポケモン技の性質にないスキルは10%をデフォルトとしてそこに倍率を加算するという仕様なので、↑の【攻撃時妨害状態付与9】だとデフォルトの10%に10%×9を追加するので実質確定発動になりますね。面倒くさい人は【○○9】と書かれているスキルは確定発動とだけ覚えて貰えれば大丈夫です。

 

 

【登場時○○】のスキル

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この【登場時○○する】というスキルは平凡ではあるものの地味にメガシンカ時にも発動する事が可能でバディーズによっては2回使えるお得なスキルになります。メガシンカ前と後で別ポケとして扱われる仕様があるみたいですね。一応ネクロズマやジガルデもこれに当てはまります。初登場時BC加速をポテンシャルにつけておいたりすると次のB技までが速くなるので楽になる

 

リフレクターとやけどの仕様

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リフレクターは本家と違ってダメージが3分の2倍になっていて、やけどは物理技のみ0.8倍の補正がかかります。これも本編と違うところですね。

 

 

状態異常、妨害状態(デメリット変化状態、場の対象)

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正直覚えるのは【状態異常】と【妨害状態】だけでいいです。他は高難易度で追加される文章のためいらない。

  • 状態異常:どく、もうどく、まひ、ねむり、やけど、こおり
  • 妨害状態:こんらん、ひるみ、バインド、回避不可、交代禁止状態、タイプ抵抗ダウン

場の効果の対象は天気、フィールド、ゾーン全般、デメリット変化状態は状態異常、妨害状態をただ総括したものになります。ややこしい。

 

 

登場時防御・特防○倍

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運営が見つけたプレイヤーを苦しめるためだけのパッシブスキル。防御、特防のステータスそのものを上げるスキルのためレシラムのようなダメージ軽減系のパッシブスキルを無視する【ダメージ貫通攻撃】をもつバディーズでの突破が出来ず、このパッシブがある敵は自然と難易度が高くなる。

 

 

知っていれば攻略に役立つかも?

高難易度コンテンツやチャンピオンバトルなんかをやっていたら火力面や防御面の話はいずれ気になるものだと個人的には思うので知っていて損はないんじゃないかなとはなりますね。それに『これがあるからこのバディーズは強い!!』みたいな評価材料にもなる。