ヨキのゆったりゲーム日記

遊戯王を中心としたゲームブログ

プレミアムパック2026に『永遠の絆』、『サプライズ・フュージョン』、『閃刀機-アディルセイバー』等が新規収録。デッキ構築を広げるカード達

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2025年12月20日発売『プレミアムパック2026』に収録される新カードの情報が公開されましたね。早速内容を見てみると・・・

 

ガガガイリュージョン


通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「ガガガ」モンスターが存在する場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、そのモンスターのレベル・ランクを自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体のレベル・ランクの数値と同じにできる。
②:このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外して発動できる。「ガガガ」モンスター1体の召喚を行う。

フィールドに【ガガガ】が存在する場合に墓地のモンスターを蘇生して【ガガガ】のレベル・ランクに合わせる効果とガガガの召喚権を増やす効果。蘇生したモンスターはフィールドのガガガとレベルが揃うため即座にエクシーズ召喚が可能ですね。地味にランクも揃えるため『ガガガガマジシャン』のようなエクシーズモンスターがいる場合にエクシーズモンスターを蘇生すればホープゼアルや未来皇等のエクシーズモンスターを要求するタイプにも対応出来る。【ガガガ】シリーズのため『ガガガシスター』や 『ガガガガガール』に対応していますね。

 

 


ガガガの脱出劇


カウンター罠
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「ガガガ」モンスターが存在し、相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。その発動を無効にする。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキから「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分フィールドの「ガガガ」モンスターを全て守備表示にし、このターン中、自分フィールドの「ガガガ」モンスターは戦闘・効果では破壊されない。

【ガガガ】モンスターが存在する場合にモンスター効果を無効にしつつデッキから【ガガガ】を特殊召喚する効果。効果は強い反面【ガガガ】モンスターをフィールドに残して相手にターンを返すという事があまりないので使うならガガガガガールやシスターで妥協する場合やガンマンやガガガサムライがいる時でしょうか。ただガガガガガールでも『エクシーズ・アンブレイカブル・バリア』があるためデッキからガガガが出せる事で差別化したいですね。

 

 永遠の絆

永続魔法
このカードのカード名はルール上「エクシーズ」カードとしても扱う。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカード発動時の効果処理として、自分の墓地から「No.39 希望皇ホープ」1体を特殊召喚できる。そのモンスターの攻撃力は、自分の墓地の光属性の「ホープ」Xモンスターの攻撃力の合計分アップする。
②:元々の属性が光属性の自分の「ホープ」Xモンスターの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。その自分のモンスターの攻撃力を1000ダウンし、そのモンスターは続けて攻撃できる。

発動時の効果処理で「No.39 希望皇ホープ」を蘇生して攻撃力を上げる効果とホープに連続攻撃を付与する効果。【エクシーズ】カードとして扱う点は偉いですねサーチ範囲が広がる。蘇生したホープは攻撃力が墓地のホープXモンスターの攻撃力の合計分アップするため条件次第ではかなりの高打点モンスターになる。その上②の連続攻撃効果があるため倒しきり性能も上がると優秀ですね。②に関しては蘇生したホープじゃなくてもいいので融通もそれなりに効く

 

紫毒の茨牙


通常魔法
このカード名はルール上「プレデター」カードとしても扱う。
①:自分フィールドの「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」1体を対象として
発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
その後、以下の効果を適用できる。このターン、対象のモンスターは攻撃できない。
●自分の手札を全て捨て、この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。

「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」より低い攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊し、攻撃力の合計分のダメージを相手に与える効果。プレデター】カードとしても扱うので『 捕食活動』や 『捕食植物アンブロメリドゥス』、セラセニアントに対応していますね。スターヴヴェノムの攻撃力が高ければ高いほど破壊出来るモンスターの範囲が増えるため大ダメージが叩き出せると中々のロマンカードだと思います。

 

ペネトレーション・フュージョン


速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:モンスターが戦闘で破壊されたターンに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●自分・相手ターンに、このカードをリリースし、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は500アップする。

戦闘でモンスターが破壊されたターンに追加で融合を行う効果。最近の速攻魔法融合にしては珍しくメインフェイズ限定だったり、直接攻撃出来ない等の縛りはないですがいかんせんそんなに強くないですね。墓地のモンスターも素材に出来れば熱かった。

 

サプライズ・フュージョン


通常魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、種族と属性を1つずつ宣言して発動できる。そのモンスターは宣言した種族・属性になる。その後、そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚できる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分フィールドの融合モンスター1体をリリースし、そのレベルと同じレべルを持つ「サプライズトークン」(魔法使い族・闇・攻/守0)2体を自分フィールドに特殊召喚する。

モンスター1体の種族と属性を変更しつつ融合召喚を行う効果。素材に特定の種族や属性を要求してくる融合モンスターを出しやすくなるのは偉いですね。シャドールやHERO等の特定の属性を要求する融合モンスターが多い場合は選択肢も広がるようになっている。 そうでなくても種族と属性を揃えた後『共命の翼ガルーラ』等を融合召喚しつつ②の効果でリリースしてトークンを作るといったことも出来ますね。 『神聖魔皇后セレーネ』や 『瘴煙の死霊術師』等のリンク素材に魔法使い族を要求するカードを出しやすくなるし、他の目的でも使える。

 

閃刀機-アディルセイバー

星7 風属性
機械族 ATK/1500 DEF/1500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のバトルフェイズに、このカードを手札から捨て、フィールドの「閃刀」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1500アップする。
②:このカードが墓地に存在する状態で、モンスターが特殊召喚された場合、自分フィールドの「閃刀」Lモンスター1体を対象として発動できる。このカードを攻撃力1500アップの装備魔法カード扱いでそのモンスターに装備する。

バトルフェイズに自身をコストに閃刀モンスターの攻撃力を1500上げる効果と墓地に存在する場合に「閃刀」Lモンスター1体に装備する事が出来、攻撃力を1500上げる効果。①に関しては打点の上がり幅が1500と高い反面【閃刀姫】自体の攻撃力が低いため戦闘破壊されないのかと言われると疑問が残りますね。 『閃刀姫=ゼロ』の場合は3500打点になり、 『閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.』の場合は4500まで上げる事が出来るという意味では面白いですね。①を使って攻撃した後にリンケージで変換して②で打点を上げれば実質3000ダメージをプラス出来るとライフカットの敷居を下げる事は可能ですね。【閃刀姫】自体がレイやリンケージを使った連続攻撃が得意なテーマである事から考えさせられるカードだと思います。

 

 【再録カード】銀河戦
機雷化するクリボー
精霊コロゾ
EMスカイ・マジシャン・ガール
リオート・ミグラトリー
玲瓏竜クンツァイド
二重融合
葬角のカルノヴルス
聖月の魔導士エンディミオン
うかのみつねのたまゆら
心を凍らせるスノークリスタル
ダークリボー

 

デッキ構築を広げるカード達

個人的には種族や属性を変えつつ融合出来る『サプライズフュージョン』と打点の底上げが可能な『閃刀機-アディルセイバー』が面白そうに感じましたね。『永遠の絆』も構築次第では結構使えそう。面白いカード達だと思います。