ヨキのゆったりゲーム日記

遊戯王を中心としたゲームブログ

【雑談】遊戯王の思い出話をその時のカードと共に語るだけ

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今回は雑談回という事で長年遊戯王をやってきた筆者が好きなカード達や嫌いだったカードに付いてただ語るだけの記事になっています。自分が遊戯王を真面目にやり始めたのは開闢が来たあたり(2003〜2005の間)でそんだけやってたら勿論好きなカードや嫌いなカードも出てくる訳で。カード自体は兄が知人から譲り受けて初代から持ってるんですけどね。どちらかというと思い出整理というのが1番近いですね。今回は自分を支えてきたカードたちとマジで無理だったやつを紹介出来ればなと

 

 

【注意!!!】この記事には多大な忖度とネガが含まれます。それでもいい人だけ読んでください。

 

 

 

GX時代

E・HERO ワイルドジャギーマン

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好きなカードその①。【HERO】デッキに憧れて最初に作ったデッキのエースモンスター。当時は兄貴の 『カオス・ソルジャー -開闢の使者-』とその他諸々を蘇生する 『創世神』に苦汁を舐めさせられた思い出があります。兄はその他にもドラゴン族+『竜の鏡』を軸にしたデッキや【サイバー】が好きだったのでそれに抗うために試行錯誤していましたね。感慨深い

 

未来融合-フューチャー・フュージョン

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嫌いだったカードその①。マジで無理。使われた試合の9割がた負けてる。これはテキスト変更前の奴ですね。テキストの変更前は融合素材をすぐに墓地に送ることが出来たため『キメラテック・オーバー・ドラゴン』や『F・G・D』+『オーバーロードフュージョン』や『竜の鏡』で一生轢き○されてました。この効果考えた人に殺意が湧きましたね。俺ルールでコストで捨てられて蘇生する【暗黒界】や何故か大会で攻撃を強制された 『サイバー・シャドー・ガードナー』とは比にならない。人生で1番魔法罠除去札を積んだかもしれない。ただ素材はもう墓地に送られているため大体そのターン中に○ぬ。

 

 

レインボー・ネオス

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好きなカードその②。自分が【剣闘獣】や 【雲魔物】を使ってた時に突如降臨したエースモンスター。レインボードラゴンが当たったにも関わらずパックに宝玉獣が収録されていないとかいうアタオカパックに絶望していた時に舞い降りた救世主。このカードでデュエルを決めた時の気持ちよさは忘れられない。まあ地獄の始まりでもあるんですけどね。このカードが収録されていたのが【ファントムダークネス】っていうんですけど・・・

 

ダーク・アームド・ドラゴン

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嫌いだったカードその②。ボチヤミサンタイ。こっちが頑張って召喚したモンスターを消し飛ばしていく姿はまさに破壊神。なんで破壊にターン1ねえんだよ!!教えはどうなってんだ教えは!!グランモールですら戦闘する分愛嬌あったぞ。戦闘や効果破壊耐性をもつモンスターは『レインボー・ヴェール』で無効化されるとこれも中々殺意が湧きましたね。どうにかしたいと思っていた時に友達からこれ良いよと渡されたカードが『 超古深海王シーラカンス』。いや対象耐性あるけども。絶対ノーマルだから押し付けてきたな。もし未来にシンクロとリンクがなかったらドロップキックかましてた自信がある。ダムドにはシンクロ時代の終わりまで永久に苦しめられることになりました。

 

5D's時代

 地縛神CcapacApu

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好きなカードその③。通称ガチャピン兄貴や友達の『ゴヨウ・ガーディアン』と『氷結界の龍ブリューナク』、『ダークダイブボンバー』によって闇堕ちしていた自分に舞い降りた神。コアキメイル達のロック戦法から空前の【地縛神】ブームを引き起こしたきっかけとなるモンスター。完全にダークシグナー。陵墓や終焉の炎、ダブルコストンでとにかくこのカードを出すことに必死だった記憶がありますね。ダムドすら取り入れて【BF】に一矢報いるためにとにかく考えてた。

 

スターダストドラゴン/バスター

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嫌いだったカードその③。出されたらほぼ負け。この時代のカードプールでどうしろってんだ。永久に1無効かましてきて頑張って耐えてたら『ジャンク・デストロイヤー』や『ブラックローズドラゴン』でゲーム終了。こちらの全体破壊は『スターライトロード』で無効にされる。【スクラップ】と【ジャンクドッペル】、【BF】、【ディフォーマー】あたりに分からされる日々が続く。2体バウンスしてくる『スクラップツインドラゴン』も相当あったまったけどこっちの方が断然上。『死者蘇生』や『神の警告』、運引きの『DDクロウ』で誤魔化すも『TG-ハイパーライブラリアン』が来てから手数で負ける試合がとにかく多かった。シンクロ時代の友人はその頃3箱編成の『マシンナーズ・フォートレス』と【インフェルニティ】に分からされていたとか。ストラクとゲーム買わないから・・・

 

機皇帝ワイゼル∞

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好きなカード④。ジャンプの付録にして魔法無効とシンクロを吸収するモンスター。シンクロに分からされる日々が続いたイリアステルの自分に電流が走る。ワイゼル∞・スキエル∞・グランエル∞達を集めてシンクロデッキ勢に挑むも惨敗。絶望の未来をかえる事はできなかった。

 

 

ZEXAL時代

ガガガガール

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好きなカードその⑤。マシュマックと共にエース級の活躍を見せていたモンスター。ナンバーズを集めるのが趣味になっていた子供の頃の自分にとってレベルを変動出来る【ガガガ】は救世主で完全に追っかけファン状態。エクシーズ時代の最後までお世話になった。【ガガガ】と【ホープ】には頭が上がらない。

 

クイーンマドルチェ・ティアラミス

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嫌いになったカードその⑤。炎星や水精鱗、征竜、魔導も大概だったが個人的1番はこいつ。名称ターン1がないため墓地があるだけこちらのカードが消し飛んでいく。しかもデッキに戻すから再利用が効かない。この頃はランク4でこんな事が許されていいんか状態だったのをよく覚えています。自分は大会勢ではなかったので非常に印象的でしたね。逆にその時活躍してたドラゴサックやビッグアイにはお世話になった。

 

No.101 S・H・Ark Knight

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好きなカードその⑥。オーバーハンドレットナンバーズは全員好きですがその中でも1番好きなモンスター。汎用のランク4にして遊戯王のプレイングに非常に影響を与えたモンスターの1体で、エースモンスターこそ守備で出しておくというスタイルが生まれた。 『励輝士 ヴェルズビュート』も同じパックに入っていた事から遊戯王ランク4モンスターズの片鱗をこのあたりで見せ始めていた。

 

アーティファクトの神智

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嫌いなカードその⑥。といってもこの時点では【アーティファクト】の扱いが難しかったためそこまで嫌いではない。時代が経つにつれて顔が強張っていくカード筆頭。デスサイズゲームが始まる前のこの頃は『アーティファクト・モラルタ』と『アーティファクト・ムーブメント』がマジで優秀だった。よっしゃやり返してやろうと思った次の対戦で伏せた自分のモラルタがデュエル終了まで破壊されなくて負けた。

 

ARC-V編

オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン

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好きなカードその⑦。SD収録で【オッドアイズ】デッキをちゃんと作ろうと思ったきっかけとなったモンスター。新テーマの中だと【オッドアイズ】と【DD】はひたすらに追っていた記憶がありますね。この時代はリメイクラッシュが続いていた時期でもあるためパックやカードをちゃんと買ってた記憶があります。ブラマジ・青眼・バスブレ・レッドアイズ、その他諸々。

 

真帝王領域

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嫌いなカードその⑦。相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚出来ない。は?????自分が暫くバチバチの対戦環境から身を引いて様子見するようになったきっかけをくれたカードですね。この頃は結局ペンデュラム以外は『エルシャドール・ミドラーシュ』や『ユニコールの影霊衣』、『M・HEROダークロウ』、『真帝王領域』、『次元障壁』、芝刈り名推理でフィーバーするノイドggあたりが強かったのを見て『ああ、今の遊戯王の運営ってこういう事するんだ』ってなった記憶があります。スキドレやマクロコスモスのようなロックは昔から確かに強かったですがテーマ内でそれをしてくるのかっていう。

 

 

十二獣の会局

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好きなカードその⑧。性能というよりは【十二獣】というコンセプトが好きだった。オッドアイズレイジングドラゴン目当てでパックを引いたついでに出たこのテーマ達が強すぎて大丈夫かこのゲームって素で思いましたね。まあ大丈夫じゃなかったんですけど。『 炎舞-「天璣」』か会局→ブルホーンモルモラット出張ふんふんふんふん相手は○ぬ。その時は【召喚獣】等の別の出張ギミックもありましたが自分はこっちのコンセプトの方が好きでしたね。

 

灰流うらら

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嫌いなカードその⑧。この頃は『墓穴の指名者』がなかったためほぼ100%通る最強カード。正直カジュアル勢でこいつを嫌いにならなかったやついるのか?ってあの時の自分は思いました。甘いデッキだと一瞬でデュエルが決まる。ガチ勢はしらんけど。この時代の中でも【マキシマムクライシス】のカード達とアストログラフを生み出した【SD-デュエリストレボリューション】は特に頭がおかしかった記憶があります。

 

Vrains編

 

トランスコード・トーカー

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好きなカードその⑨。アニメを見つつ【コード・トーカー】を集めていた時に間違いなく強くなるという確信を得たモンスター。自分は基本的にサイバースで嫌いなカードはほぼなかったというのと、新ルールにさほどの抵抗がなかったというのがとても大きかったと思います。ペンデュラムがお手軽ゾンビ軍団すぎた+それを止める面子のスペックがアホすぎたので仕方ないという気持ちが強かった。デコードが入っているスターターデッキを店を点々として探したのは良い思い出。ファイアウォールとスパイラルがいなければ概ね満足な環境でしたね。いたから不満足。ちなみにファイアウォールのイラストはかなり好きです。その頃にあったイラスト違いの3種類すぐ集めた。この時代はコードトーカーがあまり評価されていなくて値段がすげー安かったのをよく覚えてます。アクセスコードクソ強いのに200円で買った。

 

超雷龍サンダードラゴン

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嫌いなカードその⑨。相手だけサーチを許さない悪魔のようなドラゴン(雷族)。ダークロウと違い何故か融合札も必要としない。もうやめましょうよ!!時間が勿体無い!!こいつの登場でただでさえ新ルールで肩身が狭いカジュアル勢のデッキは撃沈。泡影や壊獣系手札にないやつ人権なし。戦闘効果破壊耐性つけた奴誰だよ。案の定ダメだった。この頃はリンクの制圧系以外はかなりギミックがコンパクトにまとまったデッキが強い傾向にありましたね。【転生炎獣】とか【オルターガイスト】とか。

 

 

閃刀起動-エンゲージ

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好きなカードその⑩。悩めるYPを救った美少女テーマ【閃刀姫】のキーカード。マルチロール等のサーチも偉いですが個人的に効果無効+奪取を行う速攻魔法『 閃刀機-ウィドウアンカー』をサーチ出来るのが非常に偉かった。時期的には超雷龍の方が後だったりする。この時代ではドローの追加効果をカガリの効果込みで連打されるとアドバンテージ差が異次元のように開き勝利を盤石のものにしていましたね。案の定ダメだったんですけど(制限カード化)。【守護竜】といいコンセプトが滅茶苦茶好きなデッキが規制されると心にくるものがある。

 

幻獣機アウローラドン

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嫌いなカードその⑩。【LINK VRAINS PACK3】に収録されたトークンを3体呼び出す機械族のリンクモンスター。王神鳥シムルグやセレーネ、ユニオンキャリアー、ヴェルデアナコンダを産んだ忌むべきパック出身の1枚。ハリファイバー→ジェットシンクロン→アウローラドンの流れが脳死でかなり強いため、多くのデュエリストが頼った(通称ハリラドン)。嫌いなところは色々ありますがまずそのコンセプト。【幻獣機】のサポートのようにみえてまず【幻獣機】で出すことが結構難しい。そして何より【幻獣機】で使わない方が500倍強い。出てくるモンスターがトマホークを経由しないならサベージ+αでの制圧か ☆9を並べて『真竜皇V.F.D.』。同じことしか出来ないがそれが鬼強い。ヴェルデアナコンダとかにも言えますがマジでテーマカードを名乗るのやめろ。シムルグもキャリアーもアナコンダもなんでテーマで使わない方が強いんだよおかしいだろ。幻獣機でオライオンとラドンしか知らないプレイヤーも普通にいそう。

 

 

11期(2020〜2022年)

 

セリオンズ“キング”レギュラス

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好きなカード11。カード効果を無効にする【セリオンズ】のエースモンスター。こいつの発売前にも『神スライム』、バロネス、ミカエリス、シューティングセイヴァースター、ホープドラグナー等色々好きなカードはありますが選ぶとなると結局コイツに落ち着きました。イラストがとにかくカッコいい。こいつのためだけに【punkセリオンズ】作ったまである。

 

ティアラメンツ・キトカロス

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嫌いなカードその11。遊戯王界の五条悟。『簡易融合』で出せる☆5ステータス、サーチ、蘇生or手札からの展開効果、G受け、墓地肥やし+何故か自分から墓地にいく、融合素材としても優秀なため【ティアラメンツ】の墓地融合でEXデッキに帰る事も出来るとむしろ何を持ち得ないのかを教えて欲しいモンスター。 化け物が多い【パワー・オブ・ジ・エレメンツ】の面子の中でも屈指の化け物。その上『ティアラメンツ・クシャトリラ』とケルベクアギトのイシズギミックの墓地肥やしで更に強化とかいうとち狂った采配。ちょっと擁護が出来ない。【スプライト】も大概だったけど。

 

 

クシャトリラ・アライズハート

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好きになったカードその12。2022年のリソースのハイパーインフレに対抗するために買ったテーマ、【クシャトリラ】のエースモンスター。人生で初めて除外を主軸にするデッキを握ったかもしれない。赤の鎧武者をイメージしたモンスターは中々いなかったため非常にささるものがありましたね。まあ実際は相手がこちらのターンにも動いてくるためそんなに上手く墓地メタが決まる訳ではなかったですけども。X素材の回収は強制効果なので如何に三戦を乗り切るか試行錯誤していました。

 

 

斬機サーキュラー

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嫌いなカード12。ちなみに【斬機】は嫌いじゃないです。 化け物が多い【パワー・オブ・ジ・エレメンツ】の面子の中でも精鋭で召喚権を使わずにリンクを4以上伸ばしてくるモンスター。どう考えても調整ミス。確かにこれが出る前もデッキからコストで送るカードはあった。だけどウンディーネやネプトみたいに擬似的に召喚権を切ってしまったり、 ジョーカーズ・ナイトのように直接アドバンテージにならないカードを送ったり、イゾルデ②みたいに強力なやつを出すならその分コストの装備魔法を要求やつもいた。今までの調整の足跡全てをすっ飛ばしてるこのカードは流石に頭おかしいとしか言えない。こういう事にならないために調整してきたんじゃないのかよ。更にタチが悪いことはサイバースデッキに基本採用しない理由がない事。そもそもシグマ・アディオン・サブトラがサイバースの汎用として優秀なので好き嫌いや属性縛りが付くデッキ以外で入れない理由が見当たらない。超階乗のサーチによる妨害も非常に強いですし。こんなん【斬機】じゃなくてサーキュラーを軸にランク4グッドスタッフつくった方が強いやろとか思ってた翌日にそのタイプのデッキが大会で入賞してた情報をみて絶句した記憶があります。まあこの後にでたデモンスミスとか言うやつがもっと調整ミスだったんですけど。

 

 

 

12期

ユベル-Das Ewig Liebe Wachter

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好きなカードその13。ユベルの正当な強化形態にして融合モンスター。コンセプトが結構好きで、【ユベル】の強みを残しつつ『超融合』を1番強く使えるデザインになっているのが面白いですね。ユベルを含めた最大12体融合。モンスターを残して戦闘ダメージを狙うのもよしバーンで削り倒してもよしとエースとして申し分ない性能はしている。【ユベル】が好きとはいえその後の『ナイトメア・スローン』と『ファントム・オブ・ユベル』は流石に苦笑いが出ました。

 

盃満ちる燦幻荘

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嫌いなカード13。サーチ+炎ドラゴンに耐性を付与するフィールド魔法。遊戯王の捲りの読み合いの8〜9割型を否定するカード。えーバカです。何考えてつくったん?って感想しか出ない。サーチ効果もついてるからこのカード1枚+コストからでも後攻ワンキル可能。せや邪魔出来ひんようにしたろは悪魔の発想なんよ。

 

青き眼の祈り

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好きなカードその14。☆1光チューナーとテーマの魔法罠をサーチする【青眼】の革命児とも呼べるカード。『白き乙女』や『青き眼の精霊』が強いというのもありますが、このカードもその強さを支えるいいカードだと思いますね。デッキ構築次第で【ブルーアイズ】モンスターの大半が出せるようになった。

 

ライゼオル・デッドネーター

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嫌いなカードその14。ドロバやGの妥協で出されても強い、プラグイン伏せられてもつよい、アグリゲーターや『蝕の双子』素材にしてても強いマジで弱いタイミングが少ない。基本的に『ライゼオル・デュオドライブ』に誘発を撃ちたいから待つんですけど相手の手札次第で先出しされたりデュオドライブに泡影うっても結局デッドネーターが出てきたりライゼオル相手だと召喚されない方が珍しいモンスターなんですよね。3素材デッドネーターを超えられないデッキはその時点でそもそも終わっているという。

 

 

なんやかんやで歴自体は長め

自分は兄貴とその周辺の友達から勧められて遊戯王を始めて、アニメを見てから始めたので対戦が好きというよりは【遊戯王】が好きってイメージに近いと思います。ポケモンみたいですね。