来ましたねー。今回は【ギャラクシー】新規ですか。今度発売される【デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-】で新規が来るホットなテーマの1つですね。早速効果の予想をしていきましょうか。多分ミザエルの『ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン』関連になると思います。
ミザエルの強化の最後は2019年の【カオス・インパクト】
もう5年も前の事になるんですね懐かしい。『輝光竜セイファート』が1番メジャーなんじゃないでしょうか。あの頃の新規のドラゴンは全員ドラゴン族・レベル８モンスターをサポートする効果があり、素早くランク8に繋げる事が出来ました。今回もそれに通ずる効果があるのではと予想しています。タキオンドラゴン関連の効果があればなお面白そうですね。
最近のギャラクシーの強化
2022年の『フォトン・ハイパーノヴァ』でギャラクシーデッキは強化されましたが着地点を強くしたというよりはどちらかと言うと展開力を強化して横並び出来るようにした感じでした。『銀河戦竜』はレベル4なので『銀河の召喚師』のこともあって特殊召喚時の効果やそもそも特殊召喚出来る効果を内蔵している可能性もありますね。召喚師は効果を無効にしないので。
銀河眼じゃない竜から考える
現状銀河の眼を持たない竜は『銀河衛竜』、『銀河光子竜』、『銀河影竜』の3体だけです。銀河眼は一杯いるんですけどね。仲間外れは流石に無いと思いたいので彼らを出しやすくする効果はありそう。衛竜や影竜はドラゴン族縛りがついているので種族の変更とかあったら面白そう。
予想まとめ
銀河戦竜
効果モンスター
レベル４/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 0
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドに「ギャラクシー」モンスターまたはドラゴン族モンスターが存在する場合に発動出来る。このカードを手札から特殊召喚する。
(2)：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの種族はドラゴン族になる。その後このカードと対象のモンスターのレベルを8に出来る
(3)：このカードが墓地に送られた場合に発動出来る。デッキから『タキオン』魔法・罠を1枚手札に加える。
よし出来た！！これで衛竜も影竜も光子竜もタキオンドラゴンも出せる。発表が楽しみ
